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【筋トレ】アシュワガンダがテストステロンレベルを爆上げして筋肥大できる理由3つ (1)

【筋トレ】アシュワガンダがテストステロンレベルを爆上げして筋肥大できる理由3つ

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

「筋トレの筋肥大効果の効率をアップできるサプリを探してる!!」

「脂肪の増加を抑えつつ筋肉を増やしたい!!」

「テストステロンを上げてコルチゾールを下げたい!!」

この記事にたどりついた方はこういう悩みや願望をもつトレーニーの方が多いと思います。

そこでこの記事では、

  • アシュワガンダ性腺刺激ホルモンを刺激してテストステロンの分泌量を上げる
  • アシュワガンダコルチゾールの分泌量が大幅に減る
  • そこに使われなかった分のホルモン前駆体がテストステロンの生成にまわる

というアシュワガンダの効果をくわしく紹介したいと思います!

この記事を読めば、アシュワガンダでテストステロンが爆上がりするメカニズムがバッチリわかって、かっこいい引き締まった身体と顔つきを手に入れることが出来ます!

ぜひ最後まで読んでみてください!

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アシュワガンダとはそもそも何か

アシュワガンダとはそもそも何か

まず、知らない人のためにアシュワガンダとはそもそも何か?」について簡単に説明します。

一般的な名称アシュワガンダ Withania (ウィザニア、ウィタニア) インド人参
学名Withania somnifera(ウィザニア ソムニフェラ)
主な効果効能テストステロン増加 コルチゾール減少 筋肥大 筋力強化 体脂肪減少 免疫力向上 甲状腺機能の調節 女性の性機能向上 精液増加 抗がん作用 不安感・ストレス緩和 睡眠の質向上 更年期障害の緩和 脳機能向上 抗酸化作用(老化防止) 神経保護 抗炎症 統合失調症の緩和(参考
1日の適量300mg~600mg
※管理人は900~1200mgくらい。特に副作用は出ていません。
種別ナス科
原産インド ネパール パキスタン スリランカなど
名前の由来サンスクリット語で「馬の匂い」。(アシュワ-馬、ガンダ-匂い)を意味し、おそらくその根の匂いに由来。
注意事項以下の人は飲まないように。

過剰摂取する人 妊娠中の人 胃潰瘍・胃炎の人 糖尿病の人 自己免疫疾患の人 睡眠薬使用中の人 ナス科アレルギーの人(参考
背景インドの伝統医療「アーユルヴェーダ」にて、「ラサヤナ(若返りの薬)」とよばれ媚薬や強壮剤として使用されてきたハーブ。
現代では「アダプトゲン=副作用のない安全で人体に有効なハーブ」のひとつとして数えられている。
アシュワガンダの基本情報

要するに「インドの伝統医療のすごいハーブ」でだいたい大丈夫だとおもいます(・ω・)b

10秒で解説!アシュワガンダがテストステロンレベルを高くする理由3つ

冒頭でも触れましたがアシュワガンダがテストステロンレベルをブチ上げる理由は下記の3つです。

ひとつひとつ説明していきますのでお付き合い下さい。

アシュワガンダがテストステロンブースターになる理由

  • 性腺刺激ホルモン作用の強化
  • コルチゾール分泌量の減少
  • GABA生成量があがり睡眠の質が向上する

①性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)作用の強化

まず、男性ホルモンや女性ホルモンなどの「性ホルモン」の分泌量は、脳の下垂体にある「ゴナドトロピン」という性腺刺激ホルモンによって分泌の調整が行なわれています。

思春期になると男性が男性らしい身体になり、女性が女性らしい身体になります。

これは、性腺刺激ホルモンによってテストステロン(男性ホルモン)やエストロゲン(女性ホルモン)など、性ホルモンの分泌が活性化されるためです。

アシュワガンダには、この性腺刺激ホルモンの働きを刺激して活発にする効果があります。

▼参考論文(海外)▼
>>高齢の太りすぎの男性における アシュワガンダ(Withaniasomnifera) のホルモンおよび活力の影響を調べる無作為化二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験(日本語訳)

なので、男性の場合は

アシュワガンダ摂取→②性腺刺激ホルモン活発化→③男性ホルモン活発化→男らしいかっこいい身体というルートが生まれるわけですね。

管理人もアシュワガンダを摂取したおかげで、筋トレによる筋肥大効果や筋力の向上はもちろん、性欲もアップして精子も濃くなって量も増えて・・・と好循環に入れました笑

②コルチゾール分泌量の減少

アシュワガンダには身体のストレス管理力=抗ストレス力を強化し、コルチゾールの分泌を大幅に減らす効果があります。

この植物は、根や果実に含まれる天然に存在するステロイドラクトンであるウィタノリドから強力な薬効を得ています。そして、アダプトゲンとしてのその状態が示唆するように、それは私たちのコルチゾールレベルに直接影響を与える能力を持っています。アシュワガンダの高用量は、大幅でプラセボと比較して、血清コルチゾールレベルを低減することが判明した。(日本語訳)

Ashwagandha and testosterone: the science behind the linkアシュワガンダとテストステロン:リンクの背後にある科学)

ここだけの話、このコルチゾールを減らすことがテストステロンが増えることに大きくつながります。

循環テストステロン(T)レベルに対するACTH副腎軸の急性活性化の影響を調べた。インスリン誘発性低血糖症またはヒドロコルチゾンの投与に起因する循環コルチゾールの上昇に続いて、LHまたはPRLの変化を伴わずに血清Tレベルが急速に低下した。これらの発見は、内因性または外因性の供給源の高コルチゾール症が精巣への直接作用によってT分泌を抑制することを示唆している。この副腎精巣軸は、ストレスへの生殖適応に生物学的影響を与える可能性があります。(日本語訳)

Acute Suppression of Circulating Testosterone Levels by Cortisol in Men(男性のコルチゾールによる循環テストステロンレベルの急性抑制)

※Tレベル=テストステロンレベル

※コルチゾール:ストレスホルモンとよばれるホルモン。簡単にいうと心や身体がストレス(攻撃)を受けたときに一時的に身体能力や集中力をブーストして乗り切るためのホルモン。


上の説明を読んで、「コルチゾール減らしていいの?」という方もいるかもしれません。

はい、大丈夫です。

本来コルチゾールは、原始時代にライオンなどの野性動物と命のやり取りをするレベルの生命の危機に対応するためのホルモンです。

コルチゾールは身体を戦闘態勢にする

  • 筋肉を緊張させ血流を回す
  • 集中力を高める

あくまでもコルチゾールというのは目前の命のやり取りに集中するために戦闘能力をブーストするものです。

反面、その瞬間の命のやり取りに必要ない下記のようなテストステロン機能は一時的に大幅に低下します。

コルチゾール分泌により低下する機能

  • テストステロン分泌量低下
  • 繁殖能力(性欲)低下
  • 精子の量減少・精子の質低下

「目前の戦いを乗り切らないといけないのに身体のリソースを生殖能力や筋肥大に割いている場合じゃない」ということですね。

そのため、「コルチゾールが増える=テストステロンが減る」という図式になります。ところで

「あくまで”一時的に”テストステロン減るだけなら大丈夫じゃないの?」

という疑問をもたれた方もいらっしゃると思います。
実際そのとおりで“一時的に”ならばなにも問題ありません。

ところが現代社会では原始時代と違って仕事や家庭、人間関係で複雑化していて、慢性的にストレスを感じる世の中=常にコルチゾール全開な世の中になっています。

もちろん実際には現代社会のストレスは(たいていの場合)命のやり取りほど深刻ではありません。

ただ人間の脳は現代社会のストレスと命のやり取りの区別がつきません。

結果として「その場限りのブースト」を常に行なってしまうことになりコルチゾールの過剰分泌が起きてしまうわけです。

※わたしたちの脳は「仕事で嫌なやつと会話をすること」を「サバンナでライオンと戦う」くらいにめちゃくちゃ嫌がり朝から晩までコルチゾールを出していると思えばわかりやすいと思います。

ここまでストレスがテストステロンを減らすメカニズムについてご紹介してきました。
実はコルチゾールが増えるとテストステロンが減る理由がもう一つあります。
そこで出てくるキーワードが「プロホルモン」です。

※プロホルモン:「ホルモンになる前の分岐点」にある共通のホルモン前駆体。これからホルモンになる物質。「プロ」=前段階などの意味。

コルチゾールとテストステロンは両方ともこの「プロホルモン」から作られています

そしてこのプロホルモンがコルチゾールの生成に使われてしまうと、今度はテストステロンに使われる分のプロホルモンが減る、という綱引きが人間の体内で行なわれているわけです

そこで抗ストレス向上効果のあるアシュワガンダを摂取することにより、コルチゾールの過剰分泌を抑え、このプロホルモンの綱引きをテストステロン生成有利にもっていきます。

実際米国の研究でアシュワガンダを摂取した60人のうち69%が3ヶ月でストレスに感じることが大幅に減少したと報告されています。また同実験では平均27.9%コルチゾールの分泌量が低減されたとも報告しています。

また、アシュワガンダとテストステロンの増加に関しても測定した研究もあります。
この研究ではアシュワガンダを摂取したグループと摂取していない2つの男性グループに分け、3ヵ月後に体組織を分析しました。
するとアシュワガンダを摂取したほうのチームが有意に筋肉量及び筋力の増加が見られたのです。

なお、この研究ではレジスタンストレーニング(筋トレ)の効果の違いも同時に観察しました。その結果、筋肉量と筋力の向上、スタミナ向上、筋肉の損傷の減少、体脂肪の低下といった、筋トレの効果全般を押し上げることが判明しています。

また、別の研究では下記のようなデータも報告されています。

インドの研究者チームが、精子数が少ない男性46人に、アシュワガンダ根抽出物サプリメント(3回投与、675mg/日)、またはプラセボを90日間投与した。その結果、アシュワガンダ投与群は、テストステロン値が17%増加したことが分かった。また、精子数が167%、精液量は53%、精子運動性が57%それぞれ増大したといいます。

日本食品機能研究会

③:睡眠の質の向上

メリット③:睡眠の質の向上

テストステロンの向上に睡眠の質の向上は必須です。そしてアシュワガンダには睡眠の質の向上効果もあることがわかっています。

アシュワガンダにはトリエチレングリコールという睡眠の質を向上させる成分が含まれています。

また、体内の鎮静効果のあるGABA生成力が向上する・ストレスホルモン「コルチゾール」分泌量を下げるといった効能があります。

なぜアシュワガンダを飲むとよく寝れるのかは、↓の記事を読んでもらえればバッチリわかります!

▼関連記事▼
>>「アシュワガンダが睡眠不足を吹き飛ばす理由2つ
>>「【最強】アシュワガンダの主な成分と効果一覧

実際管理人がアシュワガンダを飲み始めて一番最初に感じたのが「めっちゃよくねむれた!」です笑

夜自然に眠くなりますし、朝はスッキリと目覚める体感が毎日得られるようになるので本当にオススメです。

また、睡眠の質が向上することでもコルチゾールの分泌が減少します。
つまり前述のとおり、

睡眠の質向上によるテストステロン増加ループ

  • コルチゾールが減ることによりテストステロンレベルが大幅に向上
  • テストステロンレベルが高いと睡眠の質が上がる
  • さらにコルチゾールの分泌を低く抑えられる

と、ここでもテストステロン向上の好循環が生まれます。
この観点から見てもアシュワガンダはテストステロンブースターとして優秀といえるでしょう。

▼GABA大量生成で睡眠不足解消▼
>>「アシュワガンダが睡眠不足を吹き飛ばす理由2つ

まとめ:筋トレの効果増大にアシュワガンダ

いかがでしたでしょうか?最後に一度アシュワガンダがテストステロンの分泌に影響を与え、筋トレの効果を上昇させるポイントについておさらいして記事を締めたいと思います。

この記事のまとめ

  • アシュワガンダ性腺刺激ホルモンを刺激して男性ホルモンつまりテストステロンの分泌量を上げる
  • アシュワガンダコルチゾールの分泌量が大幅に減るため、そこに使われなかった分のホルモン前駆体がテストステロンの生成にまわる
  • めっちゃ眠れるのでその側面からもテストステロン分泌量増加が見込める

この記事でお話したように、アシュワガンダを摂取することで様々な要因からテストステロンの向上が見込めます。

1ヶ月あたり3,000円未満の出費でここまで筋トレの効果・筋肥大や筋力向上に貢献してくれますのでかなりコスパはいいと思いますのでトレーニーの方はぜひご検討してみてください。

以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
もしよければほかの記事も読んでみてください。それでは。

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